千葉市議会 2017-07-03 平成29年総務委員会 本文 開催日: 2017-07-03
脅威であるけれども、これはやっぱり外交的努力でやらせないというところに努力しなければいけないと。そのことにやっぱり我々も努力しなきゃいけない。市長もそういう形で努力することが必要だろうと思うんです。ですから、おっこちるかもしれないから危ないよと訓練をするんではなくて、これを打ち込ませない、そしてこれをやめさせるということが今こそ大事だと。
脅威であるけれども、これはやっぱり外交的努力でやらせないというところに努力しなければいけないと。そのことにやっぱり我々も努力しなきゃいけない。市長もそういう形で努力することが必要だろうと思うんです。ですから、おっこちるかもしれないから危ないよと訓練をするんではなくて、これを打ち込ませない、そしてこれをやめさせるということが今こそ大事だと。
私たち日本共産党はテロ根絶への道として,1,テロ組織の資金源や移動,武器ルートを絶つ,2,根底にある貧困と格差の解消に全力で努力する,3,イラクやシリアの内戦地帯で平和と安定を図る外交的努力を行う,4,難民の人権を守る国際的支援を強める,このことに全世界が取り組むことを提唱しています。 さて,私たちがここで直視しなければならないのは,このたびの安保法制によって何が可能になったのかということです。
シリア、イラクにおいて内戦を解決するために、軍事介入ではなく、政治的・外交的努力が重要です。また、現時点において難民として苦しむ人々の人権を守り抜くため、国際的支援を強めることも必要です。 2001年のアメリカ同時テロの後、世界では、戦争とテロの悪循環が続いています。
逆に憎しみの連鎖をつくり出し、テロと戦争の悪循環をつくり出すことになる」と指摘し、国際社会が一致結束して、安全保障理事会決議に基づきテロ組織を直接抑える、貧困や政治的・宗教的差別などテロの土壌となっている問題をなくしていく努力、シリアとイラクでの内戦、混乱を解決し、平和と安定を図るための政治的・外交的努力、難民の人権を守るための国際的支援強化を提唱しています。
国と国とのあらゆる問題は、戦争ではなく平和的、外交的努力によって解決し、平和で友好的な関係をつくり上げていくという大きな流れを押し進めることこそ、憲法9条を持つ日本の進むべき道ではないでしょうか。
国と国とのあらゆる問題は、戦争ではなく平和的、外交的努力によって解決し、平和で友好的な関係をつくり上げていくという大きな流れを押し進めることこそ、憲法9条を持つ日本の進むべき道ではないでしょうか。
│ │ 世界は今、戦争でなく平和的・外交的努力によって問題を解決し、平和で友好│ │ 的な関係をつくりあげていこうというのが大きな流れです。憲法を生かし、アジ│ │ アと世界の平和に貢献する道こそ、日本が歩むべき方向です。
│ │ 世界は今、戦争でなく平和的・外交的努力によって問題を解決し、平和で友好│ │ 的な関係をつくりあげていこうというのが大きな流れです。憲法を生かし、アジ│ │ アと世界の平和に貢献する道こそ、日本が歩むべき方向です。
この精神に沿って,日本政府に対し関係各国と一致してあくまで外交的努力を強めることを求めます。 また,拉致問題については,ロケット発射問題とは異なる問題ですから,切り離して考えるべきです。1999年,超党派の国会議員による代表団が訪朝し,それが2002年の日朝平壌宣言につながりました。
そこで、本意見書は、お手元配付の文案のとおり、国会及び政府に対し、韓国は重要な隣国であることから、竹島問題の解決に向けて、緊張を激化させることなく冷静な外交的努力を尽くすとともに、韓国政府及び韓国国民の賢明かつ冷静な対応を求めるよう強く要望いたすものであります。 何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。(拍手) ○議長(中川貴元君) 御質疑もないようであります。
よって国会及び政府におかれては、周辺諸国との友好関係を損なうことなく、同時に領土の保全に向けて毅然とした姿勢を堅持し、広く国際社会に我が国の主張とその論拠を力強く、かつ真摯に訴えるなど、あらゆる外交的努力を尽くし、これらの問題の早期解決に向けた取り組みを推進されるよう強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
以上のことから、国会及び政府に対し、周辺諸国との友好関係を損なうことなく、同時に領土保全に向けて毅然とした外交姿勢を堅持し、あらゆる外交的努力を尽くし、問題の早期解決に向けた取り組みを推進することを求めるものであります。 以上、趣旨を御理解いただき、各位の御賛同をお願いする次第であります。 御清聴ありがとうございました。 33: ◯議長(佐藤正昭)これより質疑に入ります。
そこで、本意見書は、お手元配付の文案のとおり、国会及び政府に対し、尖閣諸島の領有の正当性を主張する外交的努力を積極的に行うとともに、我が国の領土と主権を守るために必要となる法整備等を速やかに講ずるよう強く要望いたすものであります。 何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。(拍手) ○議長(中川貴元君) 御質疑もないようであります。
このような国家間で意見の相違がある問題については、何より対話によって解決を図る外交的努力が重要です。しかし、1972年の日中国交正常化以来、歴代の日本政府の態度には、本腰を入れて日本の領有の正当性を主張してこなかった弱点があります。2010年の中国漁船の事件に当たっても、民主党政権は国内法、司法で対処するというだけで、肝心の外交的主張を怠ってきました。
しかし,大切なのは北朝鮮の核開発をやめさせることであり,そのために平和的・外交的努力を尽くすことです。しかし,待っていましたとばかり,自民党ばかりでなく民主党の一部からも集団的自衛権行使や敵基地攻撃論が噴出していることは極めてゆゆしきことです。 安倍元首相は,北朝鮮のミサイル発射や核実験のたびに敵基地攻撃能力保有論や核武装論を扇動してきました。
その時期に日本政府に求められているのは、新テロ特措法による戦争支援でなく、和平の動きを後押しする平和憲法に基づいた外交的努力ですので、国に対して、新テロ特措法策を廃案とするよう強く求めるものです。 そして、ナンバー9は、原爆症認定制度の抜本的改善を求める意見書案です。 被爆から62年経過した現在も、原爆の後遺症に多くの被爆者が苦しんでおります。
これに対し市当局は、外交的努力は当然だが、この計画は武力攻撃が発生した際の計画なので国が行う外交とは次元が違うと述べています。これは戦争を前提にした考え方をもとにしていると私は思います。 そもそも武力攻撃事態から市民を保護する最大の力は、武力攻撃事態を招かないための国民・市民的努力にあります。
最良の市民の保護は、有事に至らないよう国際間の紛争を、外交的努力と対話による平和的解決を目指すべきであると考えます。よって、これら議案第199号、議案第200号については反対といたします。 請願第90号、国民保護協議会及び国民保護計画に関する請願については賛成といたします。 議案第204号、川崎市立診療所条例を廃止する条例の制定についてです。
憲法の枠内で国連を中心として政治的,経済的,外交的努力を行い,対決すべきと考えます。安易に中東貢献策として多国籍軍への加担をすることは憲法第9条違反と思うが,市長の御所見をお聞かせください。 さて,日本の軍国主義教育の復活をねらう文部省は,こうした事態に批判できず,物言えぬ国民をつくり,企業戦士として過労死をいとわず働く人間をつくり出そうとしているのではなかろうかと危機感を持っております。